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かみよねがはくはわれをさばき 情󠄃なさけしらぬたみにむかひてわがうたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなるひとよりわれをたすけいだしたま
Judge me, O God, and plead my cause against an ungodly nation: O deliver me from the deceitful and unjust man.


(Title)
無し
Judge
〔詩篇7章8節〕
8 ヱホバはもろもろのたみにさばきをおこなひたまふ ヱホバよわが正義たゞしきとわがうちなる完全󠄃またきとにしたがひてわれをさばきたまへ
〔詩篇26章1節〕
1 ヱホバよねがはくはわれをさばきたまへわれわが完全󠄃またきによりてあゆみたり しかのみならずわれたゆたはずヱホバに依賴よりたのめり
〔詩篇35章24節〕
24 わがかみヱホバよなんぢのにしたがひてわれをさばきたまへ わがことによりてかれらに歡喜よろこびをえしめたまふなかれ
〔詩篇75章7節〕
7 ただかみのみ審士さばきびとにましませばこれをさげかれをあげたまふ
〔コリント前書4章4節〕
4 われみづからむべき所󠄃ところあるをおぼえねど、これりてとせらるることなければなり。われさばきたまふものしゅなり。
〔ペテロ前書2章23節〕
23 またのゝしられてのゝしらず、くるしめられておびやかさず、たゞしくさばきたまふものおのれゆだね、
plead
〔サムエル前書24章15節〕
15 ねがはくはヱホバ審判󠄄さばきとなりてわれなんぢのあひだをさばきかつてわがうつたへたゞわれなんぢよりすくひいだしたまはんことを
〔詩篇35章1節〕
1 ヱホバよねがはくはわれにあらそふものとあらそひわれとたたかふものとたゝかひたまへ
〔箴言22章23節〕
23 そはヱホバそのうたへたゞかつかれらを害󠄅そこなふものの生命いのちをそこなはん
〔箴言23章11節〕
11 そはかれが贖者あがなひてつよかならなんぢさからひてこれうたへをのべん
〔ミカ書7章9節〕
9 ヱホバわが訴訟うつたへたゞわがために審判󠄄さばきをおこなひたまふまでわれ忍󠄄しのびてその忿怒いかりをかうむらん われこれにつみたればなり ヱホバつひにわれ光明ひかりたづさへいだしたまはん しかしてわれヱホバの正義ただしき
the deceitful
〔サムエル後書15章31節〕
31 ときにアヒトペルがアブサロムにくみせるものうちにあることダビデにきこえければダビデいふヱホバねがはくはアヒトペルの計策はかりごとおろかならしめたまへと
〔サムエル後書16章20節〕
20 こゝにアブサロム、アヒトベルにいひけるは我儕われら如何いかなすべきか爾等なんぢらはかりごとすべしと~(23) 當時そのころアヒトペルがはかれる謀計はかりごとかみことばとひたるごとくなりきアヒトペルの謀計はかりごとみなダビデとアブサロムとにともかくのごとくえたりき 〔サムエル後書16章23節〕
〔サムエル後書17章1節〕
1 ときにアヒトペル、アブサロムにいひけるは請󠄃われに一まんせんひとえらいださしめよわれ起󠄃たち今夜こんやダビデのあと追󠄃ひ~(4) このことばアブサロムのとイスラエルのすべて長老としより的當よしえたり
〔サムエル後書17章4節〕
〔詩篇71章4節〕
4 わがかみよあしきもののより不義ふぎ殘忍󠄄ざんにんなるひとのてより われをまぬかれしめたまへ
ungodly

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なんぢはわがちからかみなり なんぞわれをすてたまひしや なんぞわれはあた暴虐󠄃しひたげによりてかなしみありくや
For thou art the God of my strength: why dost thou cast me off? why go I mourning because of the oppression of the enemy?


the God
〔出エジプト記15章2節〕
2 わがちからわがうたはヱホバなりかれはわが救拯すくひとなりたまへりかれはわがかみなりわれこれを頌美たゝへかれはわが父󠄃ちゝかみなりわれこれをあがめん
〔詩篇28章7節〕
7 ヱホバはわがちからわがたてなり わがこころこれに依賴よりたのみたればわれたすけをえたり るゆゑにわがこゝろいたくよろこぶ われうたをもてほめまつらん
〔詩篇140章7節〕
7 わがすくひのちからなるしゆかみよ なんぢはたたかひのにわがかうべをおほひたまへり
〔イザヤ書40章31節〕
31 しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものはあたらなるちからをえん またわしのごとくつばさをはりてのぼらん はしれどもつかれずあゆめどもうまざるべし
〔イザヤ書45章24節〕
24 ひとわれについていはん正義ただしきちからとはヱホバにのみありと 人々ひと〴〵ヱホバにきたらん すべてヱホバにむかひていかるものははぢをいだくべし
〔ゼカリヤ書10章12節〕
12 われかれらをしてヱホバによりつよくならしめん彼等かれらはヱホバのをもてあゆまんヱホバこれをいひたまふ
〔エペソ書6章10節〕
10 終󠄃をはりはん、なんぢしゅにありて大能たいのう勢威いきほひりてつよかれ。
〔ピリピ書4章13節〕
13 われつよくしたまものによりて、すべてのことをなしるなり。
why dost
〔歴代志略上28章9節〕
9 わがソロモンよなんぢ父󠄃ちゝかみ完全󠄃まつたきこゝろをもてよろこいさんでこれつかへよヱホバは一切すべてこゝろさぐ一切すべて思想おもひさとりたまふなりなんぢもしこれもとめなばこれ遇󠄃あはされなんぢもしこれすてなばながなんぢすてたまはん
〔詩篇71章9節〕
9 わがとしおいぬるときわれをすてたまふなかれ わがちからおとろふるときわれをはなれたまなかれ
〔詩篇77章7節〕
7 しゆはとこしへにすてたまふや ふたゝびめぐみをたれたまはざるや
〔詩篇94章14節〕
14 そはヱホバそのたみをすてたまはず その嗣業ゆづりをはなれたまはざるなり
why go
〔詩篇42章9節〕
9 われわがいはなるかみにいはん なんぞわれをわすれたまひしや なんぞわれはあたのしへたげによりてかなしみありくや

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ねがはくはなんぢのひかりとなんぢの眞理まこととをはなちわれをみちびきてその聖󠄄山きよきやまとその帷幄あけばりとにゆかしめたまへ
O send out thy light and thy truth: let them lead me; let them bring me unto thy holy hill, and to thy tabernacles.


lead
〔詩篇25章4節〕
4 ヱホバよなんぢの大路おほぢをわれにしめし なんぢのみちをわれにをしへたまへ
〔詩篇25章5節〕
5 われをなんぢの眞理しんりにみちびきわれををしへたまへ なんぢはわがすくひのかみなり われ終󠄃日ひねもすなんぢを俟望󠄇まちのぞ
〔詩篇143章10節〕
10 なんぢはわがかみなり われに聖󠄄旨みむねをおこなふことををしへたまへ めぐみふかき聖󠄄靈みたまをもてわれをたひらかなるくににみちびきたまへ
〔箴言3章5節〕
5 なんぢこころをつくしてヱホバに倚賴よりたのめ おのれの聰明さとりることなかれ
〔箴言3章6節〕
6 なんぢすべての途󠄃みちにてヱホバをみとめよ さらばなんぢの途󠄃みちなほくしたまふべし
send
〔サムエル後書15章20節〕
20 なんぢ昨日きのふきたれりわれ今日こんにちわがるところにくなればいかでなんぢをしてわれらとともにさまよはしむべけんやなんぢかへなんぢ兄弟きやうだいをもつれかへるべしねがはくはめぐみ眞實まことなんぢとともにあれ
〔詩篇40章11節〕
11 ヱホバよなんぢ憐憫あはれみをわれにをしみたまふなかれ 仁慈いつくしみ眞理まこととをもてつねにわれをまもりたまへ
〔詩篇57章3節〕
3 かみはたすけをてんよりおくりてわれをのまんとするもののそしるときにわれすくひたまはん セラ かみはその憐憫あはれみその眞實まことをおくりたまはん
〔詩篇97章11節〕
11 ひかりはただしきひとのためにまかれ 欣喜よろこびはこころなほきもののためにまかれたり
〔詩篇119章105節〕
105 なんぢの聖󠄄言みことばはわがあしの燈火ともしびわがみちのひかりなり
〔ミカ書7章8節〕
8 わが敵人あだびとわれにつきてよろこぶなかれ われたふるればおきあがる 幽暗󠄃くらきればヱホバわれひかりとなりたまふ
〔ミカ書7章20節〕
20 なんぢ古昔むかしわれらの先祖せんぞちかひたりしその眞實まことをヤコブにたま憐憫あはれみをアブラハムにたまはん
〔ヨハネ傳1章4節〕
4 これ生命いのちあり、この生命いのちひとひかりなりき。
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりてあたへられ、恩惠めぐみ眞理まこととはイエス・キリストによりてきたれるなり。
tabernacles
〔歴代志略上16章1節〕
1 人々ひと〴〵かみ契󠄅約けいやくはこかきいりてこれをダビデがそのためはるたる幕屋まくやうちしかして燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいかみ前󠄃まへさゝげたり
〔歴代志略上16章39節〕
39 祭司さいしザドクおよびその兄弟きやうだいたる祭司さいしたちはギベオンなる崇邱たかきところにおいてヱホバのてんまく前󠄃まへはべ
〔歴代志略上21章29節〕
29 モーセが荒野あらのにて造󠄃つくりたるヱホバの幕屋まくや燔祭はんさいだんとはそのころギベオンの崇邱たかきところにありけるが
thy holy
〔詩篇2章6節〕
6 しかれどもわれわがわうをわがきよきシオンのやまにたてたりと
〔詩篇3章4節〕
4 われこゑをあげてヱホバによばはればその聖󠄄山きよきやまよりわれにこたへたまふ セラ
〔詩篇68章15節〕
15 バシャンのやまはかみやまなりバシャンのやまはみねかさなれるやまなり
〔詩篇68章16節〕
16 みねかさなれるもろもろのやまよ なんぢらいかなればかみ住󠄃所󠄃すまひにえらびたまへるやまをねたみるや さはれヱホバは永遠󠄄とこしへにこのやまにすみたまはん
〔詩篇78章68節〕
68 ユダのやからそのいつくしみたまふシオンのやまをえらびたまへり
〔詩篇132章13節〕
13 ヱホバはシオンをえらびておのが居所󠄃すみかにせんとのぞみたまへり
〔詩篇132章14節〕
14 いはくこれは永遠󠄄とこしへにわが安居やすみどころなり われここに住󠄃すまん そはわれこれをのぞみたればなり

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さらばわれかみ祭壇さいだんにゆき又󠄂またわがよろこびよろこぶかみにゆかん ああかみよわがかみよわれことをもてなんぢをほめたたへん
Then will I go unto the altar of God, unto God my exceeding joy: yea, upon the harp will I praise thee, O God my God.


O God
〔詩篇42章6節〕
6 わがかみよわがたましひはわがうちにうなたる さればわれヨルダンのよりヘルモンよりミザルのやまよりなんぢをおもひいづ
Then
〔詩篇66章13節〕
13 -14 われ燔祭はんさいをもてなんぢのいへにゆかん 迫󠄃せまりくるしみたるときにわが口唇くちびるのいひいでわがくちののべしちかひをなんぢにつくのはん~(15) われこえたるものを燔祭はんさいとし牡羊をひつじ馨香かほりとしてなんぢにささげ牡牛をうし牡山羊をやぎとをそなへまつらん セラ 〔詩篇66章15節〕
〔詩篇116章12節〕
12 われいかにしてそのたまへるもろもろの恩惠めぐみをヱホバにむくいんや~(19) ヱルサレムよなんぢのなかにてヱホバのいへの大庭おほにはのなかにてこれをつくのふべし ヱホバをほめまつれ 〔詩篇116章19節〕
my exceeding joy
〔詩篇71章23節〕
23 われ聖󠄄前󠄃みまへにうたときわが口唇くちびるよろこびなんぢのあがなひたまへるわが靈魂たましひおほいによろこばん
〔イザヤ書61章10節〕
10 われヱホバをおほいによろこび わが靈魂たましひはわがかみをたのしまん そはわれにすくひのころもをきせ外服󠄃うはぎをまとはせて 新郎にひむこかんむりをいただき新婦󠄃にひよめたまこがねの飾󠄃かざりをつくるがごとくなしたまへばなり
〔ハバクク書3章17節〕
17 そのときには無花果いちじくはなさか葡萄ぶだうにはならず 橄欖かんらんさん空󠄃むなしくなり 田圃たはた食󠄃糧くひものいださずをりにはひつじ小屋こやにはうしなかるべし
〔ハバクク書3章18節〕
18 さりながらわれはヱホバによりてたのしみ わが拯救すくひかみによりてよろこばん
〔ロマ書5章11節〕
11 しかのみならずいまわれらに和睦やはらぎさせたまへるわれらのしゅイエス・キリストにりてかみよろこぶなり。
upon
〔サムエル後書6章5節〕
5 ダビデおよびイスラエルの全󠄃家ぜんかことしつつづみすゞ鐃鈸ねうはちをもちてちからきはうたうたひてヱホバのまへに躍󠄃踴をどれり
〔詩篇57章8節〕
8 わがさかえよさめよ さうことよさめよ われ黎明しののめをよびさまさん
〔詩篇71章22節〕
22 わがかみよさらばわれさうをもてなんぢをほめ なんぢの眞實まことをほめたたへん イスラエルの聖󠄄者せいじやよわれことをもてなんぢをほめうたはん
〔詩篇81章2節〕
2 うたをうたひつづみとよき音󠄃のこととさうとをもちきたれ
〔ヨハネ黙示録5章8節〕
8 まきものけたるとき、つの活物いきものおよび二十四人にじふよにん長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとかう滿ちたるきんはちとをもちて、羔羊こひつじ前󠄃まへ平󠄃伏ひれふせり、かう聖󠄄徒せいと祈禱いのりなり。

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ああわが靈魂たましひよなんぢなんぞうなたるるや なんぞわがうちにおもひみだるるや なんぢかみによりて望󠄇のぞみをいだけ われなほわがかほのたすけなるわがかみをほめたたふべければなり
Why art thou cast down, O my soul? and why art thou disquieted within me? hope in God: for I shall yet praise him, who is the health of my countenance, and my God.


(Whole verse)
〔詩篇42章5節〕
5 ああわが靈魂たましひよ なんぢなんぞうなたるるや なんぞわがうちにおもひみだるるや なんぢかみをまちのぞめ われに聖󠄄顏みかほのたすけありてわれなほわがかみをほめたたふべければなり
〔詩篇42章11節〕
11 ああわがたましひよ なんぢなんぞうなたるるや なんぞわがうちにおもひみだるるや なんぢかみをまちのぞめ われなほわがかほのたすけなるわがかみをほめたたふべければなり
health
〔詩篇44章4節〕
4 かみよなんぢはわがわうなり ねがはくはヤコブのためにすくひをほどこしたまへ